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キャンパスレポート

「楽しい大学生活をおくるには」

経済学部経済学科4年
望月ゼミ 
飯塚 祐貴

(県立荏田高校出身) 
 これから大学に入学する方は、どうすれば大学で楽しくキャンパスライフをおくれるだろうかと考える人が多いと思います。3年前は自分もその一人でした。私が今までにおくった大学生活から考えるとそれは「よく遊びよく学ぶ」ことが近道であると考えます。

 「よく遊ぶ」これは簡単に言えば、サークル・部活に入る、友達・彼氏・彼女をつくる等、勉強以外で大学と関わる全てのことと言えるでしょう。とにかくやってみたら楽しいかも?と思ったことはどんどんチャレンジしていくべきだと思います。何事にも積極的に関わっていくことが大学を楽しむための秘訣とも言えます。

 では「よく学ぶ」とは何か?それは間違いなく勉強です。高校とは違い授業の内容も学部にもよりますがより専門的な内容になるし、正直に言いますと難しいです。しかし、だからこそやり遂げて単位が取れた時の達成感は本当にうれしいものがありますし、確実に身につきます。なかでも大学ならではのゼミナールには是非参加して欲しいです。私もゼミに参加し、討論大会に出席したりして皆で一つのことをやり遂げる達成感を味わいました。また、大学生としての集大成である卒業論文を書くことも自分が大学で何を学んだのか表現するものとして、とても重要なものであると思います。

 「よく遊びよく学ぶ」ことについて述べましたが、ピンとこない人ももちろんいると思います。そういう方は大学生の時にしかできないことを自分で探してみてください。これを見つけることができた学生は楽しくキャンパスライフをおくることができると思います。

 最後にある偉い学者はこう述べています。「何かをした時の後悔よりも何かをしなかった時の後悔のほうが大きい」と。勉強も遊びも自分から積極的に動くこと、これが一番大切です。



経済学部経営学科3年
西田ゼミ 
李 鐘 敏

(韓国釜山機械高業高等学校出身)
 私は現在、経済学部近代経済のゼミに所属しており、マーケティングを専攻している韓国からの留学生です。
1年生の時にはまだ慣れない日本の大学の授業をサボりがちで、あまり授業に参加できていませんでした。しかし、サークルで知り合った新潟から来た友達と知り合い、遠くから来た共通点もあり一緒に授業を聴いたり勉強をしたりしながら自然に学校にもだんだん慣れてきました。次に2年生になると専門の授業が始まります。そのうえ、ゼミもとらなくてはなりませんでした。私が専攻しているマーケティングとは関係のない近代経済だが、日本経済に興味があったので西田先生の近代経済を勉強しています。

 ゼミをして一番自分に役に立ったと思うことは、ゼミで新聞などを読むうちに苦手だった漢字が今では大分読めるようになりました。大学で日本の色々な人に出会い異文化に触れることが出来たお陰で今は日本だけでなく他の国々にも興味を持つようになりました。
 

「4年間の大学生活を振りかえる」

経済学部経済学科4年
宮本ゼミ 
木村 勇介

(県立大清水高等学校出身)
1年生の頃
 初の授業。内容はあまり覚えてないのだが、高校とは全然違うという印象を受けた。また必修のクラスで友達ができ、それからは毎日のように学校へ通った。
 この年運命を変える出会いというと大袈裟だがサークルにも入る。しかし1年生のときは入るには入ったが時期が出遅れ、12月の忘年会しか参加しなかった。
 1年生の間何もかもが初体験で、あっという間に過ぎていった。

2年生の頃
 2年生は1年の12月に参加したサークルの忘年会からサークルに出だし、11月には新幹部としてサークルの会計を務め、気づけばサークル一色の1年間だった。
 学業の方では秋学期から始まるゼミも決まり、順調に単位取得できた。

3年生の頃
 3年は11月まではサークル中心の生活、それ以降は就活中心になる。
 まずはサークル。自分たちの代ということで、勧誘から新勧イベントまで、すべてを企画・運営し、結果新1年生が80人も入り全体で150人を超える大所帯になった。それからは人数のおかげか、やるイベントほとんどが成功に終わり、11月の引退式では涙涙で引退することができた。
 そして11月を境に就職活動が始まる。私は医療系に興味があり、ゼミも医療経済に進み、志望業界も医療系を中心に回った。

4年生(現在)
 4月。就職活動も大詰めに入り、何個か内定をもらい、4月20日念願の第1希望の会社(医薬品の商社)の内定をもらう。同時に私の就職活動も終わったのである。
 現在はたまに学校へ行き、それ以外はサークルの同期や後輩と遊んだり、アルバイトをしたり充実した生活を送っている。(6月現在)

4年間の総括
 こうやって4年間を振り返ると、サークルに出会っていなかったら、今の自分や仲間に出会えなかったなと思えるほどサークルの存在は大きかった。これから入る新入生もぜひサークルや部活動に入って自慢できるキャンパスライフを送って欲しいと思う。
 

「ゼミナールの紹介」

経済学部経済学科3年
森崎ゼミナール 
角津 宏晃

 私の所属する森崎ゼミナールでは統計学について学んでいます。現実の出来事にはすべて原因と結果があります。例えば、大学の入試難易度が高いとその大学の就職率もよいと仮定して調査したとします。言い換えれば、原因が入試難易度の高さで結果が大学の就職率となります。この調査の結果は意外にも入試難易度と就職率に関係はないとなりました。このことから入試難易度の高い大学に入っても必ず就職ができるわけではないという事が推測でき、これを数値で証明できるのが統計学の回帰分析です。

 私たちは、この回帰分析を勉強して実際のデータで調査しています。そして調査した結果をパワーポイントを使用してプレゼンテーションしています。プレゼンテーションを行った後は、先生からアドバイスしていただき、ゼミ生でディスカッションも行います。先ほどの例では、入試難易度は就職率には関係がないという調査結果がでたが、その他に何か原因となる要素はないのか?などディスカッションをして、新しい調査のヒントを見つけ出します。何度か調査した後は自分のホームページに掲載して世界中に発信しています。

 日々のゼミ活動は以上のようなことをしますが、この他にもイベントがたくさんあります。夏は2・3年生合同で合宿を行い、昨年は2泊3日で静岡合宿を実施しました。勉強はもちろん、バーベキューなの楽しいイベントが盛りだくさんの合宿でした。冬にはホームページ作成のための「ホームページ合宿」を行います。ここでホームページ作成の仕方を学び、自分のページを持つようになります。回帰分析を行った結果はこのホームページに掲載します。

 ここでは紹介できないほどのスキルが得られるのが森崎ゼミナールです。興味をもたれた方は下記のアドレスへアクセスしてみてください。ゼミ生の回帰分析の調査結果や、森崎ゼミについて詳しく知ることができます。

森崎ゼミナールホームページ
http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~kg042101/

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