経済画学科

経済学入門



経済学入門とは

 社会科学の1つとしての経済学は、「産業革命」期のヨーロッパで生まれました。それ以来、200年以上が経過し、経済学は高度に体系化・専門化が進みました。その結果、経済学の研究に専門的に取り組んでいる研究者にとっても、経済学の全貌を把握することは容易ではなくなりました。したがって、経済学部に入学したばかりの皆さんにとって、今後4年間どうやって経済学を勉強すればいいのか、戸惑うことが多いと思います。そこで経済学科では「経済学入門」を設置し、皆さんが経済学の勉強にスムーズに取り組めるように支援していきます。



オムニバス形式の授業内容

 「経済学入門」では、経済学への入門分野を(1)経済社会の変容、(2)価格・市場、(3)国民経済、(4)国際経済という4分野に分けています。そして各分野の基本的な内容について勉強します。基礎知識の習得を通じて、経済学の全体像をつかむことを目的としています。また実際の授業では各グループを別の専任教員が担当するオムニバス形式で進められます。したがって皆さんにとって、経済学科の専任教員を知る良い機会ともなります。



コース制へのスクリーニング

 「経済学入門」は1年次春学期の登録必須科目となります。したがって、経済学科の新入生は全員「経済学入門」を履修することになります。また、経済学科ではコース制をとっているので、2年次から選択したコースでより専門的な勉強を進めていきます。「経済学入門」では各コースで学習する基本的な内容を知ることが出来るので、皆さんがコースを選択する上でも重要な科目となります。



経済学入門の授業スケジュール

授業 グループ テーマ 授業の内容
第1週 グループ1 イントロダクション 本科目の趣旨と制度の説明
第2週 経済社会の変容 (1)経済社会のしくみ
第3週 (2)経済社会の歴史
第4週 (3)日本経済の発展
第5週 グループ2 市場・価格 (1)需要と供給
第6週 (2)市場経済の仕組み
第7週 (3)経済で利用する数学・統計
第8週 グループ3 国民経済 (1)国民所得
第9週 (2)景気変動
第10週 (3)金融のしくみ
第11週 (4)財政のしくみ
第12週 グループ4 国際経済 (1)国際貿易
第13週 (2)多国籍企業
第14週 (3)国際金融(+アンケート)
第15週   定期試験  
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