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経営学科ブログ - [経営学科] 卒業生からのメッセージVol.45 田中恵悦さん(2010年3月卒)

[経営学科] 卒業生からのメッセージVol.45 田中恵悦さん(2010年3月卒)

カテゴリ : 
卒業生からのメッセージ
執筆 : 
keiei 2011-2-1 1:23

 こんにちは、税所ゼミナール4期生の田中恵悦と申します。

 2010年3月に経営学科を卒業し、4月より横浜農業協同組合(JA横浜)で働いています。
 よく「農協」と呼ばれている職場です。

 農協という言葉のイメージから、職員は農業をやっているように思われるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。
 農協は、多くの事業を取り扱っており、その窓口である支店を尋ねていただければ、金融機関としての印象が強くなるのではないかと思います。

 その中で、私は支店の得意先係として、主に個人のお客様のお宅に訪問し、様々なニーズに見合った商品を推進するという仕事を行っております。
 扱っている商品は、金融・共済・経済と多岐に渡っていますが、主に金融と共済の推進を行っています。

 このように、多岐に渡った事業を取り扱っているだけに、お客様との会話は機械的なものではありません。
 もちろん、金融や共済のことだけでなく、税金や相続や年金に関してのご相談をいただくこともあります。また、農家のお客様とは、畑や作物に関することもお話します。
 お客様のご相談に応えるためには、様々な知識が必要になってきます。

 当然、4月に新入職員としてお客様のお宅に伺ったときは、そのような相談には全くと言っていいほど応えられませんでした。
 しかし、わからないからといって応えられないままではいけません。
 それを自分の成長のチャンスとして受け取って、次に同じことを聞かれたときには応えられるようにしておきます。そうすることで徐々にではありますが、自分の仕事に自信がついてきて数字の上でも少しずつ結果が出てきます。

 新人の間は、この繰り返しなのではないでしょうか。苦心を重ねて行った先に結果が出たときや、お客様から信頼を頂いて大切な資産を預けていただいたときの達成感は格別です。
 それらが自分自身を成長させているように思います。

 私は、学生時代に所属していた税所ゼミナールにおいて、様々なことを学ばせていただきました。その中でも、特に「誠実に応える」という姿勢は、社会人になってからも自分の中に根付き、実践できています。
 商品知識がなくても、業務の手順がわからなくても、知らない、わからないからとふて腐れるのでなく、誠実に仕事を行うことで、お客様と信頼を作っていくことが大切だと心掛けて日々の業務に取り組んでいます。
 「当たり前のことを当たり前に!!」
 そういった日々の積み重ねが、お客様との信頼関係の構築につながっていると感じます。

 最後になりますが、私が社会人になってから学んだことを、これから社会人となっていく皆さんにメッセージとしてお伝えできればと思います。
 私は社会人になり、「自覚」を持つことが大切だと学びました。社会人としての自覚、新人としての自覚、自分が組織の一員だという自覚、自覚を持っていれば自ずと行動に表れます。
 学生時代と社会人では、大きく環境が変わります。学生時代の感覚のままでは、自分自身が恥をかくだけです。
 卒業をする3月までは学生ですが、4月からは社会人です。その自覚を持っていれば、仕事に抵抗無く臨めます。4年生の3月までは思いっきり学生を満喫して、4月を迎えていただければと思います。

 学生時代は、本当に多くの自由な時間があります。
 だから、とにかく毎日を楽しく、有意義に過ごして悔いなく社会人になってください!!
 卒業生の1人として、皆さんの活躍を楽しみにしています。

田中 恵悦(たなか けいえつ)さん
経済学部経営学科2010年3月卒業
在学中は、税所哲郎ゼミナール(4期生)に在籍
現在、横浜農業協同組合(JA横浜)勤務

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