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四宮ゼミナール2012年夏 研修旅行レポート

四宮ゼミナールでは毎年、夏休みに2〜4年生全員で1泊2日の研修旅行を行っています。
学年の垣根を越えた交流の場である事はもちろん、学校の講義や教科書では分からない発見の場として大人気の恒例行事です。
 今年は4年生4人、3年生4人、2年生8人と四宮先生の計17名で名古屋へ行って来ました。名古屋と言えば、トヨタ・ミツカン・手羽先・きしめんなどが有名かと思いますが、今回はトヨタ博物館・トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館・ノリタケの以上3箇所の見学をしてきました。

名古屋に到着してからまず向かったのは、トヨタ歴代の車やエンジンなどが展示してある『トヨタ博物館』です。3・4年生は去年のゼミナール研究課題が自動車業界でしたので、ある程度の予備知識があり、もう一段階上の見学が出来たかと思います。教科書にも、写真や詳しい解説が載っている場合がありますが、大きさはどのくらいか、車の中の設備はどうなっているのかなどは、実際に現物を見ないとなかなか伝わりません。以上のことが分かれば、この時代に車はどのような層の人が、どのように乗っていたのかなどが分かります。例えば、前のドアも後ろのドアも中央から開く観音開きというドア型の車は、運転手がドアを開けやすいようにとの理由から、そのような形であったそうです。昔は自分で運転するのではなく、専属の運転手が付いていたということが分かります。自動車が普及したての頃は、運転手が運転していたということはすでに知っていましたが、実際に車にそのような工夫がされていたことは知らなかったのでとても驚きました。予備知識があまりない2年生も真剣に展示物や説明書きを見て、自分なりの発見や驚きがあったと思います。


 

 1日目の夜は、3学年の大切な交流の場である食事会を開きました。普段あまり会うことのできない4年生に、まじめに就活の話を聞いてみたり、ちょっとハメを外してあんなことやこんなことを聞いてみたり。また、お店のご厚意で「学生さんだから」という理由から食べきれないほどの料理を出して頂きました。これが噂の名古屋盛りかと、ただただ驚くばかりで、先生も楽しそうでした。

2日目の朝はあいにくの雨模様でしたが、さわやかに出発することができました。
まず初めに『トヨタテクノミュージアム 産業技術記念館』というところへ行きました。またトヨタへ行くのかと思う方もいると思いますが、1日目の自動車中心のトヨタ博物館とは全く異なり、こちらでは自動車をつくる前のトヨタについて詳しく紹介がされているのです。自動車をつくる前、豊田佐吉は何をつくっていたか知っていますか?なんと、織機をつくっていたのです。昔は布をつくるにも大変な労力が必要でした。しかし、豊田佐吉は簡単に操作できる人力織機を発明し、生産性と品質の向上に努めました。そこで身に付けた技術を自動車の製造に生かしたのです。歴代の織機を実際に動かして頂けるので、どのように変化していったのかを、肌で感じることができました。また、自動車の開発、生産技術の変遷を学べる自動車館でも金属加工の実演などを見ることができ、とても貴重な体験をすることができました。展示物を見ていると四宮先生が後ろから近づいて来て、説明を加えてくださるので、より理解が深まります。これも研修旅行名物かも…


   
 次に、『ノリタケの森』というところへ行ったのですが、ノリタケと聞いてどのような企業か分かる方は多くはないと思います。ノリタケとは、100年の歴史がある陶磁器の会社なのです。きれいな食器はもちろん、芸術的な花瓶・置物などが展示してありました。あまり身近ではない会社と感じるかと思いますが、なんとTOTOの前身と呼ばれているのです。トイレのほかに、洗面台や自動車の半導体などでノリタケの技術が使われていて、意外と身近な企業です。

 今回の研修旅行は、見て・聞いて・触れてみてと五感をフルに使った盛りだくさんの名古屋旅行となりました。初めにも言いましたが、教室での勉強だけでは分からないことがたくさんあります。研修旅行は、新たな発見をするのに非常に重要な場なのです。また、他学年と交流を深め、今後のゼミナール活動、さらには大学生活を有意義にするためにもとても大切です。今回学んだことを生かして、今後の研究に生かして行きたいと思いました。(四宮ゼミナール3年 藤田千香子)

経営学科 四宮ゼミナールの紹介は、現在の4年生がゼミを通じて感じたことを述べていきます。


(卒論報告会の様子)

○人前にたって発表することを経験し、度胸がつきました。合宿では、勉強だけではなく、みんなとの距離を近づけることができ、有意義でした。(宮崎 寛也)
○資料収集の方法と収集した情報をまとめる能力を養うことができます。また、プレゼンテーション能力は、就職活動にも生かすことができます。雰囲気のよい楽しいゼミです。(岩永 将也)
○2年生と3年生が一緒にゼミを進めていくので、先輩から学ぶことができます。(吉次 龍騎)
○合宿や旅行、ゼミを通じて、学年の壁を越えて仲良くなれる楽しいゼミです。(加藤 廣之)
○夏休みにはみんなで研修旅行に出かけます。みんな仲のよいゼミなので、楽しい旅行になります。また行きたいな。(野々下 誠人)
○夏休み、冬休みには合宿を行います。近場の葉山セミナーハウスや、名古屋、大阪に行きました。
名古屋ではトヨタ博物館、産業技術記念館を訪問してトヨタの歴史に触れ、大阪ではPanasonic ミュージアムを訪問して、松下幸之助さんの偉業に感動しました。(櫻井 和美)
○日産の工場見学、日本郵船の博物館、電気の史料館、味の素の工場見学などに行きました。結構楽しかったです。(太田 奈那)
○1年間、ゼミで勉強した韓国人交換留学生です。このゼミで、「日本を代表する企業の経営史」について学びました。教室で勉強するだけでなく、トヨタや日産の工場を見学することもできました。
神奈川大学野球の試合にも応援に行き、ゼミの仲間を応援しました。1年間の留学中は、楽しいゼミの仲間に囲まれて、充実した時間でした。就職もサムスン電子に決まったのでがんばります。(ワン・ボラン)


(産業技術記念館にて)

○普段のゼミでは、グループごとに企業を調査して発表し、議論しています。お互いに議論する能力が身につき、とても充実したゼミです。(雑賀 俊介)
○合宿や旅行ではみんなと仲良くなれます。とても楽しいゼミです。ちなみに、大阪の飲み屋ではボラれそうになりました(笑)(樋口 昭大)
○やる時はやる、遊ぶ時は遊ぶ。メリハリのあるゼミです。(佐々木 彩)
○このゼミでは、みんなの気持ちをぶつけ合い、興奮しあうことができて楽しかった。(中村 優也)
○合宿や旅行を通じて、学年に関係なく仲良くなれました。ゼミでは大変なこともありますが、就職活動に活かせるよい経験をつむことができます。(安次富 唯)


(トヨタ博物館にて)

 こんにちは、四宮ゼミ3年の佐藤拓弥です。

 私たちのゼミでは「経営史」を学んでいます。日本の企業経営の歴史を江戸時代〜現代に至るまでの勉強をします。色々な企業の歴史にスポットを当てて、詳しく調べています。温故知新、古きをたずねて新しきを知る。そんなゼミなのです。

 2年生3年生は合同で、分担して調べ発表し、それに対しての質疑応答を討論会形式で行っています。4年生には卒業論文の指導を行っています。卒業論文のはじめ方や、どのように組み立てるのかを教えてもらいます。討論会では「発言する力」をつけることを目的に行っています。

 ゼミ合宿もあります。今年は夏に法政大学と合同で行いました。他大学と討論したり飲み会をしたりすると、いろいろな人と交流ができてとても楽しいです。

 12月には、卒論報告会・忘年会があります。これは2・3・4年生全員が出席し、4年生の卒業論文の報告を聞きその後、忘年会を行います。

 一人一人がしっかりやらないと討論会が成り立たないため結構大変だと思いますが、やりがいのあるゼミです!!そんなゼミに入って良かったと思いました。

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