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 2000年卒石崎ゼミの陳峻と申します。今年2月1日に日本支社に転勤してきて、先日先生のところへ挨拶を兼ねて、相談ことがあり、6年ぶり先生と再会しました。先生から後輩たちになにか書いてくれないかと言われました。学生頃から文書力がなく、なかなか日本語の長文書きが苦手で、卒論もろくにかけない私が、果たして何を後輩の皆さんに伝えられるのか、心配していました。しかし、自分の学生時代をふりかえて見ますと、一見普通の留学生としての生活でしたが、残ってくれた財産は実に今でも私を支えています。思量を重ねて、筆を執ることに決心しました。

 本題に入ります。

 私の大学生生活は主に二つの段階で分かれていました。大学1年から大学3年前半は第一段階であり、大学3年後半から卒業までは第二段階でありました。

第一段階
 皆さんご存知の通り、その時期のほとんどの留学生は、生活費及び学費など家からの仕送りがなく全部自分でまかなわなければなりません。金銭的な面はかなり厳しかったことで、卒業するために学業とアルバイトを両立しなければなりませんでした。私も同じく、同級生との触れ合いがあまりなく、忙しい毎日過ごしていました。

 毎日アルバイトしていたことで、バイト先でアルバイトというよりも社員と同じような感覚で働いていました。通常ではアルバイトであれば、自分に配分された仕事をきちんとこなせば十分、社員みたいな責任感がそれほどないことは普通でありましたが、しかし私がやっていたアルバイトは医療検査の仕事なので、回りの社員たちの影響で、病人に対する責任感、仕事に対するモチベーションが常に保たなければ、その仕事は続けられるわけがありません。この様な環境で、2年半のバイト生活の中で、無意識の中で自然に仕事に対する忠実精神が鍛えられ、現在でも遺伝子のように私の体で存続しています。

この話をする目的:
 私と同じように毎日アルバイトをばっかりやることを勧めているわけではなく、バイトしているなかでも、徐々に社会人になる素質に目をつけ、私みたいに無意識につけるではなく、ある程度配慮しながら、計画的に習得することであります。無意識でバイトをこなしていれば、私がもし飲食店でバイトをした場合、多分そのような認識ができないでしょう。大学生はいずれに就職の場面が向かえるはずです。どんな仕事するのは完全自分の思うとおりになるわけではないです。好きな仕事ができればラッキー、しかし大半の人は自分の希望と違った業界もしくは業種で働くでしょう。ただし、どんな仕事場であれ、仕事に対する責任感を持ち、忠実的に頑張っていくことよって、きっと成果を生み出し、自分のところに帰ってくるはずです。

第二段階
 3年生前半まで、私が卒論以外ほとんどの単位を取りまして、3年生後半から昼間のバイトをするようになりました。その時、丁度日本は携帯電話ブームが始めたごろで、携帯電話ショップが多く開設され、私は携帯電話ショップでアルバイトしはじめました。仕事に慣れつづ、売り上げも徐々に伸びる中で、社長からほかの加盟店の面倒を見ることに要求されました。単純に一販売員として、卒業までにそのバイトをやるつもりでしたが、管理までのスキルが要求されことで、妙にやる気が出してしまいました。しかし、小さいビジネスと言え、いろいろな経営関連の知識が必要となっていました。仕事をしているうちに、自分自身の知識の貧しさに気がづきました。大学で勉強したものが基礎知識に過ぎない、実際の経営活動で、現場の経験を土台に、知識の連動、そしてより高度な専門知識を身につけないと、他人に負けてしまうと思い、自分の将来について考えはじめました。

 大学を卒業してから、現在のバイト先で就職するか、ほかの会社に就職するか、進学するか、普通の大学生と全く同じ選択肢が私の前で並べていました。前述したとおり、卒業までに私はずっと学業とバイトを両立していたことで、早く苦しい資金繰りの中から脱出したい、楽にしたいと言う気持ちが強かったですが、「しかし、一時期楽になっても、所詮普通なサラリーマンと同じ生活を送ることになり、自分が今まで頑張ってきた目的はそれではない。将来もっと価値がある仕事をしたい、もっと経営の腕を磨いて、自分が好きなビジネスをしたい」と心の叫びもありました。進路について、先生とも相談し、最終的には早稲田大学のMBAコースへ進学することを選びました。MBAコースの場合、学費が非常に高く、大学生でいた私にとってはなかなか手が届かない数字でしたが、計画するのは早かったので、4年生の1年間を通し、必死でバイトをして、資金を貯め、何とか一部の貯金ができ、試験を通って、進学することができました。その中にいろいろな苦労がありましたが、今から見れば、実に価値がある経歴でありました。その時期がなければ、今の私がいないと思います。

この話をする目的は:
 現在、世間では超就職氷河期と呼ばれており、大学生とっては大変な時期を迎えています。求人数が低下している中、よりその人の人間性、学力、成長性が企業から求められています。学生でいるうちに、目標をきちんと設定し、自分の計画性が持った努力によって、ほかの応募者と区別をつけ、自分の優位性を作り上げることは、非常に大事ではないかと思います。進学しろ、好きな職業に就職しろ、自分が設定している目標に向けて計画をしながら、頑張っていく過程ではいろいろとつらい事もあるかもしれません。それにしても辛抱強く乗り越えて行けば、きっと成果が生まれてきます。しかにも一生のものになる可能性もあります。

 堅苦しい話でしたが、一応私の学生生活で最も重要だと思った経験であり、後輩の皆様の力になれたら、嬉しいと思います。

陳峻
2000年卒、経済学部経営学科商学コース 
石崎ゼミナールOB
現職:
中国本社
東方標準人材服務有限公司 総裁助理
日本支社
オリエンタル・スタンダード・ジャパン株式会社 戦略企画部部長

みなさん、こんにちは! 
福田敦ゼミナールOBの田中慎吾(24)です。

みなさんは今、思い思いの大学生活を満喫していることと思います。
それでも、今が最高の瞬間と胸を張って言える人は少ないのではないでしょうか?

将来、輝き続けるために、わずか2年の社会経験ではありますが、私の経験を少しお話したいと思います。

私はこの3月に結婚しました。
現在、ハネムーンから帰ったばかりの新婚です。
結婚の準備を進める中で、幼少の頃から学生時代、そして社会人に至るまで、私は「多くの仲間」に支えられてきた事を再認識しました。

みなさんは今、勉強に、部活・サークルに、バイトに・・・頑張っていることと思います。
その中で、多くの人々との出会いがあるでしょう。
出会いを真正面から受け入れ、自分の財産にしたいとの思いを持っていますか?
出会いそのものは一瞬ですが、財産にすれば一生ものです。
一瞬しか見えない出会いが、将来、あなたを輝かせてくれるとしたら・・・
大事にするほかないですよね。

私は、卒業して2年になりますが、何と結婚式の直前に転職を経験しました。
ましてや、この未曽有の大不況時代に、です。
そりゃあ、両家の父母や親族には大変な心配をかけてしまいました。

最初に就職したのは、東京都内に複数の支店を構える中堅スーパーでした。
職場でさまざまな葛藤を経験しながらも、2年目の夏に、大学時代から付き合っていた彼女にプロポーズして結婚を決めます。
妙に聞こえるかも知れませんが、将来について真剣に考え始めたのはこの頃からです。
日々、ハードになる仕事と、私の考える人生設計にズレが生じたのかもしれません。
自分の選んだ道に間違いはない、と自己を正当化しようとする思いだけが一人歩きし、自分でも気づかぬうちに無理が重なり、遂に通勤途中で倒れてしまったのです。
これから家庭を築く上で、現状の仕事に納得できず、私自身が将来の輝く未来を想像できないで、家庭を支えていけるはずがない! 
そんな思いで遂に会社に辞表を提出しました。結婚式まであと4ヵ月のことです。

それから、しばらく仕事探しの日が続きました。
この時、本当に色々な人達が私を支えてくれました。
転職という事実を、素直に仲間に話した事も良かったのかもしれません。
腹を割って多くの仲間と話す事で、活路を見出そうとしました。
そんな時、恩師の福田敦先生に相談したところ、キャリアセンターにも連絡して下さり、前職が不利にならないように、横浜市内の建設会社を紹介してくれたのです。
全く畑違いの業界でしたが、面接時に「一瞬の出会い」を感じました。
入りたいという気持ちが芽生え、思い通りに入社できたのです!
現在、営業部で勉強の日々を送っています。
何よりも、今が輝いていると実感しています。

転職、結婚・・・
これらを乗り越えられたのは、
仲間や恩師の助けがあったからこそ、です。
大学時代に本当に多くの人々に出会えた事で、2つの大きな転機を好機に変えることができました。

在校生のみなさんに言いたいことは、ただ一つ。
出会いを大事にして仲間を多く作り、将来の人生の糧にして欲しいということです。

 福田哲也ゼミナール5期生の津田です。

 私は株式会社マネージビジネスという会社でシステムエンジニアとして、システムの開発に携わっています。

 入社4年目になり、主な業務内容は客先に常駐し、システムの設計・開発・運用テスト等を短い時には3ヶ月、長い時には1年以上の期間を得て、十数名のメンバと一緒にひとつのシステムを作り上げて行きます。

 システムエンジニアというとパソコンにべったりで全く人と話さないという印象を与えるかもしれませんが、そうではありません。

 十数名の方と一緒になって行うため、人と話すことが中心です。

 顧客からどんなシステムを作りたいのかヒアリングするのもシステムエンジニアの仕事です。

 現在、どんな開発に携わっているのかは守秘義務があるため言えないのですが、近年では某携帯会社のシステム開発に携わっておりました。

 私は大学時代に学んだこととは全く関係ない仕事をしていますが、福田ゼミや部活動での経験やそこで知り合った仲間達はとても貴重な財産となっています。

津田憲之(つだ・のりゆき)さん。経済学部経営学科2005年3月卒。在学中は福田哲也ゼミナールに在籍。現在螢泪諭璽献咼献優勤務。

 2008年3月に経営学科を卒業しました田原と申します。

 私は現在、岡三証券で営業として働いています。毎日が苦労であり、毎日が勉強であり、毎日が成長できる仕事だと感じています。

 資産構築をすることは長い人生の中で必要なことであり、そして一人ひとりが真剣に考えなくてはならないことです。仕事を通じて、お客様の資産構築に携われることは非常に素晴らしいことだと思っています。ひとりでも多くのお客様から”ありがとう”という言葉をいただけるよう、日々仕事に励んでいます。それがやりがいでもあります。

 大学では税所ゼミナールに所属し、そこで様々な経験をさせていただきました。東京証券取引所を見学したり、日経ストックリーグに参加したり・・・。私が今証券会社に勤めているのも、そういった経験がきっかけとなっていたのかもしれません。
 大学を卒業してから、まもなく1年間が経とうとしていますが、今は只々感謝しています。

 今年4月に入社する人、現在就職活動している人、自分の将来について悩んでいる人など、いろいろな考えを持った人がいることと思います。ただ、共通して言えることは各々の時間は限られているということです。その限られた時間を有意義に使ってください。勉強して資格取得するのもいいですし、趣味に没頭するのでも構いません。後々振り返ったときに、充実したと思える学生生活を送ってください。

■税所ゼミナール2期生(2008年3月卒業) 田原正博(たはら まさひろ)さん
■勤務先: 岡三証券株式会社
■所在地: 〒103-8278 東京都中央区日本橋1丁目17番6号
■連絡先: 03-3272-2211(代表)
■HPアドレス: http://www.okasan.co.jp/index.php

 みなさん、こんにちは!!

 税所ゼミナール1期生、2007年3月に経営学科を卒業した山川と申します。

 現在、株式会社フォーカスシステムズにて、システムエンジニアとして働いています。

 早いもので、就職してから2年間が経過しようとしていますが、今日は学生時代と社会人になってからのギャップを書かせていただきます。

 

■学生と社会人のギャップ

・ 責任感が高くなる。
⇒学生時代の責任は個人が主体だが、社会人の責任は全て会社に依存してしまい、プレッシャーが大きくなる。
・ 勉強中心
⇒社会人1年目は技術の知識は持っていても、業務の知識が「0」(ゼロ)なので日々勉強するしかない。
・ コミュニケーション能力向上
⇒職場の人間は毎日会うのでコミュニケーションを図らなければ円滑に業務が行えない。
・ 自分の時間が少ない
⇒優先順位が自分の時間より業務の時間の方が高くなり、帰宅時間も遅くなる。また、休日の有難さを実感する。

■学生時代にやっておけばいいこと
・ 旅行
⇒社会人の休日時間は限られている。
・ 主体的行動を身につける
⇒自ら行動を起こさなければ自分の状況や現在の状況が変化しないので、「まず自分が行動する」主体的行動を身につけたほうがよい。
・ SEになるのであれば、プログラミング言語
⇒一つの言語の知識を深く理解するより、色々な言語を浅くてもよいので勉強しておいた方がよい。なぜなら業務で使用する言語は1つとは限らない。(因みに私は1年間で5つの言語を使用しました。)
・ メモを取る習慣を身につける
⇒社会人は口頭での説明が多く、説明も長いので説明されたことが頭に少ししか残らない可能性がある。

4年間は長いようであっという間に過ぎてしまいますので、目的を持って充実した学生生活を過ごしてください。そのために、少しでも参考にしていただければうれしいです。

 

■税所ゼミナール1期生(2007年3月卒業) 山川 善彦(やまかわ よしひこ)さん
■勤務先: 株式会社フォーカスシステムズ
■所在地: 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目7番8号フォーカス五反田ビル
■連絡先: TEL:03(5421)7777
■HPアドレス: http://www.focus-s.com/focus-s/

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