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■西川みさ緒さん
 
こんにちは!税所ゼミ経済学科3年の上田修平と申します。
2月12日(土)に、2010年度税所ゼミ卒論発表会が行われました。
今回は、トップバッターである西川みさ緒さんの発表についてご紹介させて頂きます。
卒論発表会とは、税所ゼミの4年生が書き上げた卒論をプレゼンし、それに対して質問などを行ってディスカッションしていくというものです。
 
そして西川さんが書き上げた卒論のテーマは・・・
「EC化10%の道のり〜国内BtoC-EC市場の今後の予測〜」 です!
 
    □■□■ テーマを発表する西川さん ■□■□
 
今は当たり前のように使われるようになった「ネットショッピング」。現在、このBtoC-EC市場は成長市場です。情報通信技術もここ数年で大きく成長し、CGM(インターネットなどを活用して消費者が内容を生成していくメディア)をはじめとしたSNSやECサイトの数も飛躍的に伸び、利用者数も同時に増加しています。
 
西川さんは、国内におけるBtoC-EC市場のEC化率が、これからどのように成長していくのかを過去から現在までの時代の変化やIT技術の躍進を踏まえ、予測したことをプレゼンしていきます。ECとは、インターネットなどで行う決済などの取引のことです。つまりEC化率とは、ECによる取引の割合です。
 
次は、日本の情報社会への歩み、IT技術の進化によって消費者のライフスタイルが変わったことをグラフも用いて説明し、モバイルサイトの登場、ECの利便性・驚異について分析されました。
 ECの利便性には、24時間購入可能、出かけなくてもいい、安いなどが挙げられ、脅威には、商品やサービスの不備、届くまで時間がかかるということを挙げました。
 そしてECの課題として、消費者からの「信頼」を一番重要であると掲げ、どのように解決していくか問いかけました。
 
身振り手振りを使ってわかりやすく話す力はさすが4年生!私も堂々とハキハキ話せるようになりたいです!
 
 その後はいよいよ本題!
西川さんは、EC化率が上昇するためには「人を媒介した信頼できる情報」を手に入れやすくしないといけないと仮説を立て、そのためにはソーシャルコマースの普及が重要だと述べました。ソーシャルコマースとはソーシャルメディアを使ってコマース(通商)の促進をするものです。
ソーシャルコマースにはソーシャルメディアが必要であり、世界で最もユーザー数の多いSNS、Facebookは現在、ソーシャルコマースの中心となっています。なぜFacebookなのかというと、米国ではインターネット・ページビュー占有率で、googleやYoutubeをはるかに上回っており、131カ国でトップSNSとなっています。
 
私たち消費者は消費できない情報量が多く、1998年では消費可能量と選択可能量が同量だったのが、2005年では96%もの情報量を消費しきれていません。また、商品やサービスを購入検討する時にもっとも信頼している情報源は、友人、家族、インターネットでの商品レビューの3点が多く見られました。
 
次には、ソーシャルコマースの購買行動は通常のeコマースとどう違うのかについて述べました。
eコマースは、興味→検索→購入と3段階で終了するのに対し、ソーシャルコマースは、 興味→検索→購入→「共有」→興味・・・と、「共有」することによってバイラルが起き、「信頼できる情報」を作っていくと述べていきました。
この「共有」は、信頼できる友人などの体験をシェアすることで「人を媒介した情報」に変化し、信頼できる情報となるのです。
 
3年生、OG/OG、ゲストの方々も。ソーシャルコマースについて、説明を真剣にプレゼンを聞いています。
 
おわりとして、西川さんは、―インターネットが普及し当たり前と鳴っている現在、インターネット上での「どれが正しい情報なのかわからない」という概念が強い。しかし、近い将来ソーシャルメディアで友人などと通じ「人を媒介した信頼できる情報」となっていき、消費できない情報量を消費できる時代をソーシャルメディアによって築かれてゆく。「その中で私達は、この自ら創っていくソーシャルメディアによって、情報社会の中を進んでゆくのである。」と述べました。
 
プレゼン後のディスカッションは各人質問や討論など、活発な議論が行われ、ディスカッションをしていくことによってより理解や卒論が深められていきました。
さらに私は、これから卒論を書いていくので意識を高めることができ、卒論の成り方を知ることもできたので非常に勉強になりました。
 
以上、税所ゼミ2010年度卒論発表会西川みさ緒さんの発表の紹介でした。
 
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
 
税所ゼミナール6期生 上田修平
 
 
■丹野翔太さん
 
こんにちは!税所ゼミナール3年の芳賀顕介です。
 
2月12日に税所ゼミナール卒業論文発表会が行われました。私は、その中でも3番目に発表してくだいました、丹野翔太さんの発表について紹介させていただきます!
 
丹野さんはバイク好きというきっかけから「我が国における自動二輪車販売台数増加への提案」というテーマで卒論を執筆されました。
 
    □■□■ テーマを発表する丹野さん ■□■□
 
 日本の自動二輪車の販売台数は急激に減少しており、1985年頃に年間約200万台も販売していたのに比べ、2009年のデータでは販売台数が約38万台と市場規模は約25年で6分の1ほどになってしまいました。
 減少傾向にあった市場に歯止めをかけようと、自動二輪車業界では大型スクーターの販売開始や廉価版モデルの販売、高速道路での二人乗りの解禁、二輪車AT限定免許の新設などを行い市場の活性化に向け努力してきましたが、需要の拡大には繋がりませんでした。
 
 丹野さんの提案は3つあり、1つ目は、「400cc以下のモデル数の充実」です。
 なぜ400ccなのかというと使用用途の大半が日常生活の足としてや、商用などであり、身近な乗り物であるという事です。
 特にそれが顕著なのが125cc以下のモデルであり、このクラスを中心にモデルを充実させることが販売台数増加につながることになるのです。251cc〜400ccまでは日常の足としての用途に加え、ツーリングといったシチュエーションにも応えることができるという理由で400cc以下のモデルの充実と提案されました。
 
 2つ目は、「女性・中高年層向け市場の拡充」です。
 理由は自動二輪車免許の保有者は女性の方が多く、中高年層はリターンライダーとなる人が多いからです。
 女性のほとんどが原付免許として自動二輪車免許を保有していますが、1クラス上のモデルへの乗り換えを促したり、中高年層の時間に余裕ができた人々に現代より自動二輪車人気があったころに憧れていた大型二輪車で人生を楽しんでもらうためのアイテムとして販売していくことが自動二輪車保有の増加につながるということでした。
 
 3つ目が、「電動バイクの普及」です。
 新聞配達や宅配サービス、郵便配達などで小回りがきく自動二輪車が多く使われていますが、日本郵政グループは保有する約9万台の集配用バイクを電動バイクへと切り替えることを検討し始めています。
 これが実現すれば電動バイクはより身近なものになり、人々のエコ意識からも自動二輪車への関心も高まると考えたのです。
 
 以上3つの点から丹野さんは、「我が国における自動二輪販売台数増加への提案」というテーマで持論を述べられました。
 
昨今、世界的に環境に対する意識が急激に上昇してきました。そうした環境に配慮するという意味合いとしても、一人ひとりがエコカーに乗ることが環境に優しいことなのではなく、1人で乗り物を使うことが多い場合は、自動二輪車を活用した方が環境に優しいのではないかと思いました。
 
 このように用途に応じて使い分けしていくことのメリットを消費者にアピールできれば、趣味としての自動二輪車だけではなく、自動二輪車は必要とされてくるのではないかと考えさせられた発表でした。
 
丹野さんのバイクに対する愛情が強く感じられた発表で、ゲストの方々からの鋭い指摘にも、持ち前の明るさで終始なごやかな卒論発表でした。
 卒業後はバイク関連の仕事に就かれるということでこれからもその愛情を注ぎ続けてください!ご活躍に期待しております!
 
税所ゼミナール6期生 芳賀顕介
 
 
■田邉和也さん
 
皆さん、こんにちは。税所ゼミナール3年の内藤章博です。
 
税所ゼミナールでは2月12日に4年生方の卒論発表会を行いました。(卒論発表会の詳細については佐々木君が執筆しているゼミ紹介をご覧ください!)
今回のゼミ紹介では、4番目に発表してくだいました、税所ゼミナール4年生の田邉和也さんの卒論発表の様子を紹介していきたいと思います!
 
それでは、早速紹介させていただきます。
 
田邉さんが執筆された卒業論文のテーマは「日本のスポーツビジネス〜浦和レッズの集客におけるJクラブチームの在り方〜」というものでした。
このテーマを選定した理由としましては、田邉さん自身がサッカー経験者であり、Jリーグ人気の低迷が気がかりとなり、Jリーグの人気を向上させるためにはどうしたらよいのかが気になったからだそうです。
 
   □■□■ 発表を始める田邉さん ■□■□
 
田邉さんの卒業論文は大きく分けて3つの章で構成されておりました。
 
第1章では、本卒業論文のテーマの中心となるJリーグとJクラブチームについて(Jリーグ発足の歴史やJクラブチームの営業収入の推移、Jリーグの目的、Jクラブチームの収入特性)について発表なされました。
 
第2章では、Jクラブチームの中でも最も観客動員数が多く、成功していると言われている浦和レッズの現状分析と仮説についてです。
ここではなぜ浦和レッズが数あるJクラブチームの中でも、トップの観客動員数、収益をあげているのかを、浦和レッズの現状(観客動員数、観客のデータなど)から分析されていました。
 
第3章では、第1、2章を踏まえて、Jクラブチームのあるべき姿と言うことができる浦和レッズから何を学ぶかについてでした。
そこで田邉さんは、マーケティング手法の1つである4P’sを用い、浦和レッズを分析しておりました。
 
その結果として、Jクラブチームの在り方として挙げられたのが
 
・収益の源泉である入場料収入の確保
・地域を明確にしたマーケティング及び地域密着と地域活性化
・企業としての利益追求、勝敗に左右されないチームとファン作り
 
以上の3点です。
 
スポーツビジネスという特殊なビジネスなだけに、より徹底したマーケティング、地域密着、活性化が重要になってくるのです。
 
我々の身近にあるスポーツビジネスですが、そのスポーツビジネスを掘り下げ、分析をしたことはなかったので新たな発見がありました。
また、現3年生も今後、卒業論文を執筆するにあたっての参考にもなったことでしょう!
 
以上、税所ゼミナール4年生田邉和也さんの卒論発表会の紹介でした。
最後までご覧頂きありがとうございました!
 
税所ゼミナール6期生 内藤章博
 
 
■高野敦士さん
 
こんにちは。税所ゼミ3年高野秀次です。
 
今回のゼミナール紹介は、2月12日に行った卒論発表会を紹介させていただきます。
私は7人の4年生の中から、5番目に発表してくだいました、高野敦士さんを担当させていただきます。
 
  ★☆★車好きの高野さんらしい卒論テーマ★☆★
 
大学4年間の集大成ということで、先輩方の卒論は非常に気合が入っていました。
高野さんの卒論のテーマは「ハイブリッドカーは今後の自動車を牽引する製品になりえるのか」でした。
本文では、エコカーの現状を表すデータや世界から見た日本のCO2排出量を表すグラフなどを用いて、非常に理解しやすかったです。また、何種類かの車の写真を用いるなど見やすくなるように工夫されていました。
 
 ディスカッション時では、あまり車に詳しくない我々にもわかりやすく応えていただきました。
現代社会の基礎的な要素である自動車産業についてのよい学習になりました。また、私たちも今年から、卒業論文の制作に取り掛かる身として参考になりました。
 
 2年生のころから、多くのことを教えてもらうことや助けてもらうことがありました。また、先輩方の姿勢を見ていることで勉強になることも多々ありました。そうした、偉大な先輩たちの後輩になれたことを光栄に思います。お仕事がんばってください。
今までありがとうございました!!
 
以上でゼミナール紹介を終わります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
税所ゼミナール6期生 3年高野秀次
 
 
■榎木頌太さん
 
皆さんこんにちは。税所ゼミナール3年鈴木智草です。
 
今回のゼミ紹介は、2月12日に行われた卒論発表会について紹介させていただきます。
大学生活、そしてゼミの集大成ということで、4年生の皆さんは気合が入っていたと思います。
私たち3年生にもその熱気が伝わってきて、その場全体がいい緊張をもってプレゼンが進められていきました。
なおこの日は、去年の合宿にも参加いただいた藤井様、松出様、OBの田中さん、OGの丸山さん、群馬大学から阿久津さん、干川さんがお越しくださいました。
お忙しい中、また天候の悪い中ありがとうございました。
それでは、内容に入ります!
 
わたくしは、一番最後に発表してくだいました、4年生の榎木頌太さんの紹介をしたいと思います。
 
   ★★★テーマを発表する榎木さん★★★
 
榎木さんの卒業論文のテーマは、
「電気自動車〜電気自動車はこれからの市場を牽引する存在となりえるのか〜」です。
堂々とした分かりやすいプレゼンテーションでした。
卒論発表会のラストということで、榎木さんはもちろん、聞いていらっしゃるみなさんも気合が入り直ります。
 
ハイブリットカーの構造、性能から始まり電気自動車の利点について話されていきました。
ハイブリットカーは、ガソリンエンジンと電気モーターの組み合わせによって走る自動車です。たとえば、トヨタの「プリウス」、ホンダの「インサイト」などがあげられます。
電気自動車はハイブリットカーやガソリン車とは違い送行時に排出ガスを全く排出しないことが特徴です。
 
また、ハイブリットカーと比較すると、構造が簡単であることもあげられるそうです。これからも地球環境問題が話題に上がってくると思いますが、環境に配慮したとても素晴らしい商品ですね!
      ★熱心に聞き入る3年生★
 
コンビニ業界で電気自動車の普及に熱心なのはローソンらしいです。業務での移動車に電気自動車を導入しているみたいですよ。また店舗の駐車場にも電気自動車用の充電器を設置する計画も上がっているようです。
 
榎木さんの結論として、電気自動車の普及に向けての課題は、「価格の課題」と「インフラ整備の課題」です。将来的には電気自動車が市場を牽引する存在となっていくでしょう!
これからは環境に配慮した電気自動車の時代が始まります。
 
どんどん電気自動車を使用する環境が整い、もっと普及していくといいですね。みなさん環境に優しい生活をしましょう!!
 
最後に全体の感想を・・・。
今回の卒業発表会は私たち3年生にとって、とても参考にそして勉強になるものでした。
また、藤井様、松出様にも参加いただき、貴重なお話しも聞くことができました。
ありがとうございます。
4年生の先輩たちに負けないように、私たちも新4年生としてもっと成長していきたいと思います。
 
税所ゼミナール6期生 鈴木智草
みなさんこんにちは!
税所ゼミナール3年の佐々木達です。
 
今回は2月12日に行われた4年生による2010年度税所ゼミナール・卒論発表会の模様を紹介させて頂きます。
 
4年生が1年間かけて制作してきた卒業論文を基にプレゼンテーションを作成し、3年、外部の方向けに発表を行いました。
 
当日のタイムスケジュール(プログラム)
 
当日は生憎の雨でしたがお足元の悪い中、外部の方や卒業生にもお越しいただきましたので、簡単に紹介させていただきます。
 
まず、昨年6月に就職ガイダンスを行っていただいた松出さん。
 
続いて、群馬大学との合同ゼミ合宿の際にもお越しいただいた藤井さん。
 
卒業生からは、税所ゼミ4期生で、昨年ご卒業された田中さんと丸山さんにもお越しいただきました。
 
田中さんや丸山さんら4期生の方々は、今年卒業される4年生の入ゼミに深く関わっており、特に4年生の方々に対しては思い入れがあるようでした。
 
OGの丸山さん(左)とOBの田中さん(右)
 
そして、夏に葉山で一緒に合宿をさせていただいた群馬大学の税所ゼミの阿久津さん、干川さんにもお越しいただきました。
 
群馬大学の阿久津さん(左)と干川さん(右)
 
卒論発表会の全体の運営は4年ゼミ長の西川さん、司会は鷺坂さんです。
 
全体運営に基づくタイムスケジュール(プログラム)に沿って、卒論発表会は進行していきます。
 
それでは、発表の紹介をさせていただきます。
 
まずは、ゼミ長の西川さんに発表していただきました。
 
西川さんのテーマは「EC化率10%の道のり」と言うもので、日本のEC化率を如何にして10%まで上昇させていくのかについて発表して頂きました。
 
個人的には、韓国のEC化率が10%を超えていたところに大きな驚きがありました。
 
続いて、南雲さんに発表していただきました。
 
南雲さんのテーマは「日本たばこ産業の生き残り経営戦略」で、禁煙ブームが訪れるであろう今後、JTが如何に生き残っていくかについて発表して頂きました。
 
こちらでは女性の喫煙者が増加しているという事実を初めて知りました。
 
南雲さんの後には、丹野さんに行っていただきました。
 
丹野さんは「我が国における自動二輪車販売台数増加への提案」をテーマとし、市場規模が減少傾向にある二輪自動車を如何にプロモーションし、販売していくかについて発表して頂きました。
 
約25年で、市場規模が1/6にまで減少しているということがとても衝撃的でした。
 
一度休憩を挿み、田辺さんに発表して頂きました。
 
田辺さんのテーマは「日本のスポーツビジネス」で、Jリーグの浦和レッズのマーケティング方法を探り、その成功の秘訣について、発表して頂きました。
 
私自身もサッカーを見るのがとても好きなので、とても興味深い内容でした。
 
その後、今回の司会も行っていただいていた鷺坂さんの発表でした。
 
鷺坂さんのテーマは「日本の新幹線、アメリカへの売り込み戦」となっており、日本の新幹線をどのようにして、アメリカに売り込み、フランス・ドイツに勝利するかについて発表して頂きました。
 
各国の性能の違いと日本の新幹線の強みは何なのかについて、改めて知ることが出来たと個人的には感じました。
 
そして、もう一度休憩を挿み、高野さんと榎木さんに発表していただきました。
 
このお二人は、偶然にもサブテーマが「ハイブリッドカー」と「電気自動車」と言うともに「エコカー」についてでした。
 
私は車にはあまり詳しくないのですが、お二人の発表でハイブリッドカーと電気自動車を比較する形で、見ることが出来、性能の違いなどとても興味深かったです。
 
以上が先輩方の発表でした。
 
今回の卒論発表会は、3年生もみんな発言することが出来、また、4年生の卒論は来年書く私たちにいい刺激を与えて下さいました。
 
真剣に発表に耳を傾ける3年生
 
4年の皆さんは、タイトなスケジュールの中で素晴らしい発表をありがとうございました。
 
私たちも今年1年を使い、先輩方に負けない卒業論文を完成させたいと思います!
 
最後を締める3年ゼミ長からの挨拶
 
 
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
 
 
税所ゼミナール6期生 佐々木達
こんにちは!税所ゼミナール経済学科3年の青山秋斗です。
私たち税所ゼミナールでは2月12日(土)に、先輩方の卒業論文発表会を行いました。
この発表会では7名の先輩方が発表してくださり、どの先輩方の論文もとても勉強になりました。
私はその中でも2番目に発表してくだいました、南雲先輩の卒業論文に注目してご報告させていただきたいと思います。
 
南雲先輩の卒論テーマは「日本たばこ産業の生き残り経営戦略」です。近年では、たばこ税の増税や規制の強化等で、日本国内におけるたばこ産業全体の経営不振が予想される。
そこで今後、日本たばこ産業(以下JT)はどのような戦略をとるべきなのか。ということについて発表していただきました。
 
発表してくださった南雲さん(左)と司会の鷺坂さん(右)
 
 
全体的な発表の流れとしては、はじめにたばこやJTの歴史、現状について。次に仮説からの競合他社分析、最後に結論という流れで進行しました。
 
はじめのたばこやJTの歴史については、パワーポイントにて表やグラフを利用し、私たちに理解しやすい工夫がされていました。
具体的な内容としては、たばこの歴史について、日本国内や世界の喫煙者、たばこ売り上げの推移について、JTの経営戦略についてです。
ここでは少子高齢化や女性の社会進出が喫煙率に影響を与えること、国産たばこが輸入たばこにシェアを奪われつつあること、その対応策として、JTは積極的な海外事業を展開していること等を発表されていました。
たばこの起源はマヤ文明まで遡るって、知っていましたか??
 
次の仮説からの競合他社分析では、分析したJTの現状から効果的な仮説を立て、そこで必要になってくる競合他社の分析が詳しくされていました。
まず仮説というのはJTのメインの収益源がたばこ事業であること、国内の喫煙率が減少していることからも、更なる海外事業の展開が必要というものです。
南雲さんの論文で挙げられた競合他社は、たばこ世界販売第1位のフィリップモリス社と第2位のブリティッシュ・アメリカン・タバコ社を挙げて分析していました(JTはたばこ世界販売第3位)。
JTの海外展開を考える上で、どちらの企業も分析しないわけにはいきません。この2社の保有しているブランド、主に世界のどの地域に経営展開をしているのかといった分析をし、開発途上国における需要の増加についても語っていました。
 
最後に、これまでの分析と仮説からの結論です。
最終的に導き出された結論は、現在JTが他2社よりもシェアを獲得しているCIS(旧ソビエト連邦12カ国で形成された国家共同体)の他に、需要が増加しつつあるアフリカ地域や東南アジア、西太平洋地域などへの進出・拡大が必要との見解を示しました。
ここまでの分析内容を考慮すると、確かに上に挙げた地域への進出は必要不可欠なものであり、私も効果的な結論であると思いました。
 
発表者の南雲さん。凛々しいです!
 
私たち3年生も真剣に話を聞きます。
 
 
発表を終えると、そのまま私たちとの質疑応答に移りました。
そこで、合宿セミナーの際もお越しいただいた松出様、藤井様より、どのように展開するのかという部分についてより詳しくできるともっとよい等のアドバイスを受けました。
 
質問をするOBの田中さん(左から3番目)と南雲さん(右)
 
 
私たち税所ゼミナール3年生は、春休み明けの4月から本格的に卒業論文作成に取り組んでいく予定ですので、今回の卒論発表会はとても勉強になりました。
今後に生かすことができればと思います。
 
最後までご覧いただき、ありがとうございました!!
 
 
税所ゼミナール6期生 青山秋斗
皆さん、こんにちは!
税所ゼミナール3年の鈴木規史です。
卒論発表会5人目を飾るのは、税所ゼミの頼れるムードメーカーこと鷺坂豪大さんです。
 
卒論の題名は、
『日本の新幹線、アメリカへの売り込み戦
〜日本がアメリカへ脳裏が込み合戦に勝つための方策とは〜』
です。
 
■■■ 卒論発表に臨む鷺坂さん ■■■
 
初めて会ったときから電車好きであることを公言し、普段も電車についての話題が絶えない鷺坂さんが作成した卒論だけに、その内容も電車についてのことでした。
発表が始まる前、電車について疎い私は卒論の内容を正しく理解することができないのではないかと少々心配していたのですが、頂いた卒論は電車に詳しくない人であっても理解しやすいよう丁寧に書かれたもので、プレゼン発表も同様に大変作りこまれた素晴らしいものでした。
来学期からは、自分たちが卒論執筆を開始するということもあり、私をはじめ3年生は関東学院大学生・群馬大学生関係なく、少しでも多くのことを参考にできるよう皆真剣なまなざしを向けるなか、鷺坂さんの卒論発表が進みました。
 
鷺坂さんの卒論は全7章から構成され、前半は日本の新幹線の現状説明、海外進出の必要性、売り込み先となるアメリカが求める高速鉄道と日本の新幹線の適合性についてなど現状分析を中心に作成されていました。
後半では、日本が新幹線を売り込むにあたりライバル国になると予想されるフランスやドイツの高速鉄道を日本の新幹線と比較しました。その結果、新幹線は安全面や輸送力など多くの優れた面を見せ、日本の新幹線が世界的に見ても高い優位性を持っていることがわかりました!
しかし、同時に優位性を持ちながら、日本は海外への売り込みをうまくこなせていない現状も判明しました・・・
 
その理由として、鷺坂さんは売り込みに成功している他国を例にとり、日本の売り込み戦略がうまくいかない理由は国を挙げての輸出商戦支援がなされていないことが1番の原因であると考え、今後新幹線をアメリカに売り込むには、
 
「官民一体となった国家レベルでの売り込みをかける必要がある」
 
という結論にたどり着きました。
 
■■■ 売り込みには国の力が必要! ■■■
 
発表終了後、卒論全体を通しての質疑応答が行われました。
大野さんをはじめとするゲスト参加者の方々からは、最近勢いをつけている中国の高速鉄道の存在についてなど、日本の売り込み戦略が本当に通用するのか否かについて鋭い質問が飛び交いました。
しかし、そういった質問に対しても全く言いよどむことなく、11つ丁寧に自身の考えを説明する鷺坂さんがとても印象的でした。
今回の卒論発表会にあたり、事前準備をしっかりとこなしていたためでしょう。
鷺坂さんのような対応ができるよう、これから私もより一層の準備をして授業などに挑みたいです!
 
瞬く間に時間が経過し、鷺坂さんの持ち時間が終了してしまいました。
 卒論発表会を通じて、卒論がどういったものであるのかはもちろん、見やすいプレゼンの発表方法など3年生とっては学ぶことが多く得るものも多い時間となりました。
 ここでの出来事が卒論作成にあたりどのように生かされていくのか、来年の卒論発表会が今から楽しみです。
発表した鷺坂さん自身も、多くの方々の意見を聞くことができたということもあり、何か得るものがあったのではないでしょうか。
 ここで得たものは4月から社会人となっても、必ず鷺坂さんを支えてくれることでしょう。
 
■■■ 発表が終了し、笑顔の見せる鷺坂さん ■■■
 
 
鷺坂さん、発表お疲れ様でした!!!
 
 
税所ゼミナール6期生 鈴木規史
こんにちは!税所ゼミナール経営学科3年の柴田拓哉です。
 
今回は、2011年2月12日行われた税所ゼミナール卒業論文発表会後の4年生追い出しコンパについて紹介させていただきます。
 
この追い出しコンパは、主役の4年生、ゲストの松出様・藤井様、OBの高山さん・田中さん、OGの丸山さん、税所先生、先生が群馬大学で開講しているゼミナールの3年生の阿久津さん、そして我々関東学院大学税所ゼミナールの3年生と、非常に参加者の多いコンパとなりました。
 
午後5時50分に、関東学院フォーサイト6回での卒業論文ゼミ内発表会を終え、場所を横浜に移動。コンパ会場に到着しました!
 落ち着いた雰囲気のお店です
 午後7時からコンパ開始。
 飲み物、食事が運ばれ、皆さんそれぞれのお話に花を咲かせていました。
 そして8時を過ぎると・・・
鷺坂さんは感動で目が潤んでいました。
 
 なんと3年生から4年生に、3年生皆で書いた寄せ書き(色紙)とお花のプレゼント!!!
4年生の先輩一人ひとりから温かいお言葉をいただきました。
 心をこめたプレゼントを喜んで受け取っていただいて3年生も笑顔になりました。
 
 そしてまさかの、4年生の方々も用意したプレゼントを取り出しました!
 
 
 
 
 バレンタインデーが2日後に迫っているということで、4年生から税所先生、松出様、藤井様、高山さん、田中さん、丸山さんそれぞれにプレゼントが贈られました。
贈られた方々は思いもよらぬ嬉しいプレゼントに、照れる気持ちを隠せなかったようです。その後、人生の先輩である皆様から4年生の方々に熱いメッセージが送られました。
・・・・・
そして時刻は、午後9時 コンパ終了。
4年生の方々と過ごす楽しい時間も残りわずかとなりました。このように先輩方と関わる機会も残り少ないということで、コンパ終了後もすぐには解散しようとせず、それぞれ思い思いの話をしていました。我々3年生も個人個人で今までのお礼の言葉や応援のメッセージを送り、最後のひと時を楽しみました。
 
会場を出てからも号泣しています!!
 
我々、税所ゼミ現3年生は、この4年生の背中を見て、近づこうと努力してきました。先輩方一人ひとりの存在も力も大きく、我々の高い目標となっていました。まだまだ先輩方のように物事をうまくこなすこともできないし、至らない点もある私達ですが、その高い目標に向かって一歩一歩、自分を磨いていこうと思います。
 
そんな3年生を温かく見守ってくださり、またサポートしてくださり、本当にありがとうございました。長く大変なゼミ活動お疲れ様でした。今後のご活躍を期待するとともに、私達も先輩方にとって誇れる後輩を目指します。
 
そんな節目のコンパとなりました。
 
以上で追い出しコンパについてのゼミ紹介を終わらせていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 
税所ゼミナール6期生 柴田拓哉
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